教室員の風景

2022年9月その2

020年卒専攻医1年目の谷口です。
2年間研修医として滋賀で働き、ご縁があってこの滋賀医大産科学婦人科学講座にこの4月からお世話になっております。この文章が「意外と読まれている」、「かなり長い間ネットの海を漂っている」ということを意識して、自分の現状と今後の抱負を語ろうかと思います。
大学6年の国家試験中にコロナウイルスの国内1例目が報告され、その後の卒業旅行をマスクなしでイタリア~ドイツに旅行しました。昨日訪れた街が次々とロックダウンしていき、帰国した瞬間に日本でも渡航制限がかかり始め、研修医として現場に立ち始めた時にはすでにコロナ禍ど真ん中でした。コロナ以前の医療現場を知らず、様々なルールがコロナ仕様に変更される過渡期であり、流されるまま過ごしていたら研修医生活が終わっていました。そんな中でここで働きたいと思える場所、人に出会えて本当によかったと思います。この2年で大きく変わったことと言えば、こどもが生まれました。写真はペンギンを初めて見たわが子です。私がこの文章を書いているときにも懸命に邪魔をし
てキーボードを奪ってきます。わが子が初めて打った文章(文字列)もネットの海に放とうと思います。

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私には行動の軸が2つあり、一つは「自分がしてほしいことを他人にもする」、もう一つは「自分にしかできないことをする」です。一つ目の軸は、自分がもし同じ病気で苦しんでいたらどうしてほしいか常に考え、相手の気持ちに寄り添って診療する原動力となっています。二つ目の軸は、自分の中に滾る人の役に立ちたいという熱い気持ちと相まって自己研鑽する原動力となっています。
かく言うものの、まだ何も還元できていません。昨日より今日、今日より明日とできることを増やしていき、自分の命を懸けて産科婦人科学を極めていこうと思います。