2026年10月

専攻医1年目の山口祥太郎と申します。
滋賀医科大学卒業後、滋賀県内での初期研修を経て、2026年4月より滋賀医科大学産科学婦人科学講座に入局いたしました。
日常診療では、産科での胎児エコーを含めた周産期管理や、婦人科での周術期・化学療法管理などに携わっております。諸先輩方の手厚いご指導のもと、日々成長を実感しながら診療に励んでおります。
2026年9月には、ロンドンで開催された第36回国際産婦人科超音波学会(ISUOG World Congress 2026)に参加し、「Fetal Magnetic Resonance Imaging for Perinatal Management in Fetal Growth Restriction Associated With Massive Subchorionic Hematoma」の演題でポスター発表を行う貴重な機会をいただきました。当教室からは辻教授をはじめ計5名が参加し、非常に活気のある学会参加となりました。現地では国内外の最新の知見に触れるとともに、著名な先生方と交流させていただき、医師として大変大きな刺激を受けました。
初学者であった私に、抄録の執筆から発表準備に至るまで熱心にご指導くださった稲富先生をはじめ、温かく送り出していただいた教室の皆様に心より感謝申し上げます。
今回の経験を活かし、今後も患者様に寄り添った質の高い医療を提供できるよう、日々研鑽に努めてまいります。

