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がん・妊孕外来

がんや自己免疫疾患などの患者さんの妊孕性温存外来

正式には「がんや自己免疫疾患などの患者さんの妊孕性温存外来」と称する特殊外来(通称、がん・妊孕外来)です。主治医の先生からのご紹介による予約制となりますので、患者支援センターからお申し込みいただくこととなります。

がんや自己免疫疾患などでは、原疾患のために行う抗がん剤などの治療により患者さんの卵巣や精巣の機能を損なうことがあります。本外来では、このようなケースの将来の妊娠する力(妊孕性)の温存に関して、十分な時間をかけて情報提供を行い、その適応の有無を判断します。その後可能な対応を相談することになりますが、妊孕性温存を考える場合には、近隣の不妊治療施設とも協力し、配偶子、胚、卵巣組織の凍結保存を行って速やかに原疾患の治療を開始できるようサポートします。本外来は、滋賀がん・生殖医療ネットワーク(OF-Net Shiga)とも連携しており、がんなどで治療により生殖機能に影響が出ると考えられる場合など、患者さんが妊孕性温存に関するより詳しい情報提供を希望された際にご利用ください。

また、本外来は、妊孕外来とも協力して、がんなどの原疾患治療終了後の不妊治療のサポートも行っています。

予約方法について

毎週月曜日から金曜日 9時から12時 完全予約制

予約方法 がん治療などの担当医より滋賀医科大学医学部附属病院患者支援センターを通じて、母子・女性診療科担当の先生にご相談いただきますようお願いします。がん・妊孕外来にご予約をおとりいただく必要があります。
初診 8,200円
再診 5,700円